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鈴虫の累代飼育

鈴虫の飼い方


成虫達が一生を終えても、翌年に続く飼育の楽しみが累代飼育。
次の世代を迎える為に準備をしておき、スズムシがどのように
成長していくのか、観察してみましょう。

繁殖(8~9月ごろ)


オスとメスを一緒の飼育容器で飼育していると、オスは美しい声で
メスを誘い、交尾をします。この時、卵を産むためにメスの食欲は
旺盛で、エサに動物質が足りないと共食いをしてしまいます。
エサの量や内容に注意して十分なエサを用意してください。

産卵


スズムシたちは卵を残して、その一生を終え、死んでしまいます。
しかし、残ったマットの中には、3mm程の細長い卵がたくさん
産み付けられています。
マットはそのままにして、エサ皿や死骸、汚れを取り除きます。
そして、翌年の春に卵が孵るのを待ちます。
卵は乾燥に強く、冬の間、土が乾いてもちゃんと生きています。

この時期には水分は必要ありません。

孵化までの注意


春が来る3月の初めごろ、飼育容器を暖かい場所に移動させ、
マットに適度な水分を与えます。

湿らせすぎは厳禁です。
スズムシの幼虫が孵化した後、つかまれる様に、足場になる木や
隠れ家になる物を入れてあげましょう。
木の板を立てかけておくのも良いでしょう。

孵化(5~6月ごろ)


初夏の頃、気温が25度位になると、小さな幼虫が生まれます。
スズムシは、カブトムシ等とは違い、卵から孵った時から、体の
つくりが成虫とほぼ同じで、脱皮を繰り返して大きくなります。

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